2階建以下の木造在来軸組み工法構造設計の案内

・・・ 仕様規定から許容応力度計算による安全確認へ ・・・
< はじめに >
 一般的な木造2階建てかつ延べ床面積500㎡以下の木造建築物を対象とした許容応力度計算による構造計算を行い耐力壁の確保とバランスの良い配置、柱、梁部材断面の検討を行い地震に強い木造住宅の設計を目的としています。

1  業務内容
※ 構造設計の業務内容  (基本、法6条1項4号建物を対象と致します)
・住宅を対象とした「木造軸組工法住宅の許容応力度設計」による構造計算
・木造軸組金物工法
・住宅性能表示おける耐震等級の検討
・制振装置の配置を行った木造住宅の設計
・構造計算、構造図面の作成まで(構造計算のみのご依頼はお受けできかねます)

※上記以外の建物の構造計算
・4号特例建物外の2階建て以下 又は 500㎡を超える木造在来軸組工法建物の構造計算
・構造設計ルート2の範囲内 (屋根トラス架構等)の構造計算
 ( コンビニ店舗、ドラックストア―、倉庫、教育施設、老人施設等 )
・特殊な建物工法として、建物前面へ開口部を多く設けたい狭小住宅などの車庫の箇所へ、木造門型ラーメン工法
 を併用した木造在来軸組工法建物の構造計算
・平面・立面形状が変形した建物 又は 床の吹き抜けが大きく剛床が成立しない建物など

< 注 意 >
  木造建物につきしては計画段階からの 打ち合わせが必要です。
  概にプランが決定され変更が出来ない様な構造設計のご依頼についてはお受け出来ない場合も御座います。

2 納 期
・ご依頼時ご相談させて頂きます。
      
3 納 品
・納品についてはPDFデータのみの提出とさせて頂きます。
 なお、CADデータの提出は行っていません。

4 構造設計料と支払条件                   
注意1 : 実施設計依頼時については発注書 又は ご契約書をお願い致します。
注意2 : 構造設計料金につきましては、建物用途・建物形状・建物規模等で変わりますので、個々の計画図面等
    を拝見いたしてからのお見積りとさせて頂きます。
注意3 : 木造軸組み金物工法については別途見積りと致します。
注意4 : 複数棟物件の同時依頼時や同一プラン依頼時の場合については割引を考えさせて頂いております。
注意5 : 実施設計開始以降の計画変更については変更料が発生いたします。
注意6 : 性能表示等の取得建物については追加料金となります。
注意7: 構造設計ルート1を条件とする。※ルート2、3については別途見積もりによる。
 
 ※お見積りの依頼につきましては 「お問い合わせ よりご連絡をお願い致します。 
 その際には計画図面(平面(各階面積を表記)、立面、断面)をメールへ添付しお送り下さい。

<お支払条件>  
・お支払い条件につきましては基本的に納品後1か月以内とさせて頂きます。
・建物の延べ床面積が 500㎡ を越える建物につきましては、実施設計作業開始時点に前金として構造設計料金の
 1/3 ~1/5のお支払いをお願い致します。なお、詳細につきましてはご相談により決めさせて頂きます。

5 その他
・複雑な建物や特殊な形状の建物の設計依頼の場合ついては直接お会いしての打ち合わせをお願い致します。