PWA協会による2段筋違実物大実験

PWA協会による2段筋違実物大試験

実績

 

東京大学大学院農学生命科学研究科木質材料学研究室(稲山研究室)
実験年月:2017年12月08日
場 所:埼玉県草加市稲荷地内
試験場:(一般財団)建材試験センター 中央試験所

2段筋違中央部その他横架材接合部-1

実績

 



2段筋違中央部その他横架材接合部-2

実績

 



下段圧縮側筋違面外座屈による破壊

実績

 

実験の結果、下段圧縮側筋違の面外座屈による破壊に至った。
筋違軸力による柱へ曲げ応力の影響については、柱が筋違より先に曲げ破壊しない事が
実験写真から分かる。

実験で分かったこと、筋違交差部の処へ断熱ビス(例:バネリード L=100mm)2本を
縦に打ち補強する事により、圧縮側筋違の面外座屈を防ぎ筋違耐力のUPに繋がる。