「設計業務と各種構造」

　※非 木 造
 「一般建物」　
・鉄骨構造 (ラーメン構造、ブレース構造)保有水平耐力検討まで
・鉄筋コンクリート構造 (ラーメン構造)は保有水平耐力検討まで
・壁式鉄筋コンクリート構造は有水平耐力検討までとし５階まで対応可能
 
「工作物」
・擁 壁 設 計
・地 下 車 庫
・看　板
 
 ※木 造
  「四号特例建物」 (許容応力度設計対象外建物)
 ・令46条第1項による壁量計算、N値法による金物計算の検討
 　(2025年四号特例改訂への対応予定有り)
 
「許容応力度計算建物」
・木造在来軸組工法 平屋～4階建て建物まで(構造設計ルート2の範囲内)
・混構造(地上4階+地下階)
・中大規模木造建物 (教育・老人・店舗・事務所・倉庫・工場等の非住宅建物、屋根トラス構造建物等)
・CLTパネル工法 ( 構造設計ルート1の範囲内 )
・木造混構造建物
　立面的混構造　例:1階RC造+2・3階木造(上下階で構造形式が異なる構造)
　平面的混構造　例:中間部を木造床組とし両側壁式構造で挟む(同一階で構造形式が異なる構造)
 
「その他」
・工事監理 又は サポート依頼(設計とは別途料金)については実施設計時にご相談下さい。(工事着工後はお受けいたしかねます)
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