木造混構造建物構造設計のご案内

    上階を木造軸組工法・枠組壁工法とし下階をRC構造又は鉄骨造とする。  
今後は4階・5階建ての中層の木造建物が増えて来ると考えられます。
「立面的な混構造建物」
 ・イメージとしては下表を参照してください。
「適用可能な構造と規模」
 ・木造階は上階4層部分については1時間耐火仕様となります。
 ・5階建て在来軸組工法においては、地下1層部分をRC構造とし地上4層部分を木造とする。
 ・枠組壁工法(2x4(6)工法)による場合純木造では6階建てまで、混構造採用の場合については
  7階建てまで可能。
  ・実務的には耐火仕様や構造的な条件を考慮した場合、上階から4層までを枠組壁工法とし
  下層階をWRC造とする構造が適していると考えられます。
 ・在来軸組工法では構造計算ルート1~2までとし、枠組壁工法ではルート3まで可能です。
 
「その他」
 ・枠組壁工法(2x4(6)工法)おいては全層木造による4~5階建て建物や混構造による5階建て
  建物などのアパートや介護施設等に向いている構造形式かと考えられます。
  (基礎の軽量化、工期短縮、全層RC造の場合よりも工事費を抑える事も可能)
 ・構造設計の実施設計期間については1.5~3ヵ月でお考え下さい。(確認審査期間は含まず)
  

中大規模木造在来軸組工法 と 枠組壁工法.PDF
 
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